鼠径ヘルニアの手術が7月4日で今日は10月3日。
術後3ヶ月の診察です。
1ヶ月ごとの診察は、問診と腸が再び飛び出していないかの触診があります。
ズボンを下ろす事になるので、恥ずかしくないといえばウソになりますね。
もちろん執刀医・主治医の先生が診察してくれるわけですが、
「あれ!手術したのはどっちでしたっけ?」
なんて聞かれて、
「あっ、右です。」
それくらい判らないという事だから合格です!
これでもう何も気にする事なく以前のように生活出来ます。
本当に有り難い事です。
手術前、いろいろ選択肢もあったりして不安でしたが今こうして普通に生きていられる事が幸せです。
執刀医の先生始め病院のスタッフの皆さん、ありがとうございました。